In JAPAN/일본여행

府中市鄕土の森博物館

世輝 2025. 3. 1. 19:46
분재盆栽

路線バス

分倍河原駅から「郷土の森総合体育館」行で「郷土の森正門前」下車

徒歩 武蔵野線・南武線府中本町駅から20分

京王線・南武線分倍河原駅から20分 西武多摩川線是政駅から20分

開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時まで) 休館日:月曜日(祝日のときは、その翌日)、年末年始(12月29日から1月3日)

博物館観覧料
大人 300円(公園・復元建築物・常設展示室) 子ども 150円

プラネタリウム観覧料 大人 600円  子ども 300円

府中市鄕土の森
25.3.1

부바이가와라역에서 하차.
교도노모리박물관까지 도보로  삼십여분 걸려서 갔다.
중간에 길을 잘못 들어서 교토노모리를 한바퀴 돌고나서야 정문을  갈 수 있었다.

府中市郷土の森博物館は、1968年に設立された府中市立郷土館を前身とし、1987年に現在地で開館した総合博物館です。 博物館本館を核に、約14haにおよぶ広大な園内を持つことに大きな特色があります。その園内は「府中の縮図」を意図してゾーニングしており、府中市の中心部にあるケヤキ並木や甲州街道、府中崖線(ハケ)に見立てた通りや地形を骨格として、府中町役場や甲州街道沿いにあった町屋、茅葺農家、さらに田んぼや畑、雑木林を配置しています。さらに、水遊びの池や梅園など、レクリエーションの要素を含んだ空間も備えています。 博物館本館は、府中の歴史・文化・自然を学べる常設展示室のほか、最新鋭の投映機を備えたプラネタリウムを併設しています。


역앞 사무라이 동상

 

 
 

가는 길에 있었던 작은 신사

 

 
 

입장료300 엔
町役場

1921年(大正10)に竣工した町役場。洋風建築だが、裏には和風建築が付属。東京都指定有形文化財。
 

 
 

 
 

島田家

 島田家は、旧甲州街道沿いの商家です。 移築・復元したのは、1886年(明治19)から足掛け3年の歳月をかけて建築された、店蔵(みせぐら)部分です。 薬屋を営んでいたため「島田薬舗(やくほ)」の看板が掲げられていますが、その文字は「明治の三筆」の一人として知られた書家・巌谷一六(1834~1905)の筆によるものです
 

旧田中家住宅

旧田中家住宅(府中宿の大店) 江戸後期から明治にかけての甲州街道府中宿を代表する商家を復元。明治天皇の兎狩りの際には、休憩所や宿泊所として使われた。和室の一部は貸出もしています(有料)。

 
 

 
 

일왕이 앉았었다는 곳

 

하케 찻집

 

 
 

찻집



 

 
 
 

旧河内家住宅

 

 
 

 
 

물레방아

 
 
 

 
 
 

 
 
 

테라노사울스

 
 
 

옛가옥

 
 
 

旧三岡家장屋門

 
 
 

실을 뽑는 기구

 
 
 

옛 소학교

 1935年(昭和10)に建設された、北多摩随一の規模を誇った木造校舎の一部を復元。教室には、昔の教科書などを展示。 1階には、府中ゆかりの詩人・村野四郎の記念館を併設。2階ではNPO法人多摩川センターが運営する「多摩川ふれあい教室」も土曜日・日曜日・祝日に開催。

 
 

소학교내부

 
 
 

2층에 교실 하나에 있는 무라노라는 시인 기념관
옛교과서